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2020年07月13日

ヨガの嬉しい効果「健康診断で褒められました☆」

すっかりヨガの習慣が身についてきたSさん。
先日、こんな嬉しいご報告をしてくださいました。

「健康診断の結果、血液検査・体重・体脂肪
全てが素晴らしい値と看護師さんに褒められました!!!
去年の数値とも比べて、さらに良好になっています。

考えられるのは、ヨガの効果としか思えないんです。
本当に嬉しいです!!」

看護師さんからも、
「ヨガはとても健康に良いと言われていますね。
これからもヨガは続けてくださいね」
とお墨付きをいただいたそうです。

ヨガの効果を実感していただくと
この方のように、これからも継続していこう
というモチベーションにつながりますね。

順調にヨガを継続できている方、ぜひ今年の健康診断結果をお楽しみに!
反対に、ヨガから遠ざかっている方はこの記事をきっかけに
またヨガスタジオ・ククルに戻ってきてくださるのをお待ちしています
(*^-^*)



まだ入会していない宮古島の方へ☆
島割り体験受付中です!


<お申込み締め切り>
体験・ビジターの方
→ご希望レッスン前日20時まで。

会員の方
→当日9時30分まで。
(朝ヨガの場合:当日6時まで 夜ヨガの場合:当日18時まで)
posted by MIKA at 10:49| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

骨盤の”歪み”について(最終回):ヨガによる骨盤調整効果

骨盤の歪みを調整するには、やはりヨガが効果的です。

<理由>
・ヨガは、ポーズをとることで骨盤を緩やかに整える効果が期待できる。
・自宅で行なう際に、特に器具は必要がない。
・手足を伸ばすことができるスペースがあれば、誰でも自宅でできる。

<ヨガの骨盤調整効果>
◎骨盤周りのインナーマッスル強化
骨盤調整効果のあるポーズをとり、さらにその姿勢をキープすることで
インナーマッスルを効果的に強化します。

姿勢を正しく保つための、腹筋や背筋も無理なく強化できます。

また、左右同じようにポーズを取るので、筋力の左右差を整えます。

◎骨盤周りの筋肉をリラックス
ヨガはインナーマッスルを強化させるだけではなく、リラックス効果もあります。
正しい姿勢をとることで、効果的に柔軟性を高め、筋肉を緩めます。
筋肉のリラックスにより、歪んだ骨盤のストレスを改善する効果が期待できます。

ヨガに出会う前は、
むくみと冷え、そして太りやすい体質に悩まされていた私ですが
骨盤を整えたことで、かなり改善されました。

ヨガスタジオ・ククルのヨガでは、
ストレッチヨガ、ベーシックヨガ、パワーヨガ、ダイエットヨガの
4種類のヨガがありますが、
どのクラスも骨盤調整効果のあるポーズが含まれます。

骨盤の歪みをなんとかしたい方、骨盤の歪みを予防したい方
ぜひご利用お待ちしています(^^)/



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posted by MIKA at 16:34| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

ヨガの練習中における「アヒンサー(非暴力)」

昨日の記事ではアヒンサーの詳細について記載しましたが
ヨガの練習中にもそれは生かしていくべきものとなります。

ある程度ヨガに慣れて来ると、
「もっと難易度の高いもの」に挑戦したくなります。

この向上心こそが、さらなる上達の”種”ともなりますが
ここで問題なのは、
”どうしても出来ないポーズ”への向かい合い方です。

例えば「蓮華座」。
ヨガスタジオククルロゴ絵.png
それぞれの太ももの上に反対側の足をのせるポーズです。

ヨガを代表するポーズの一つですが、
習得には丁寧に練習する忍耐力が必要です。

膝に注意せずに力づくで行うと、膝を痛めます。

このように、一つ間違えば体を傷つけることになりかねないポーズは
力づく(=暴力)によらず、注意を払い、自分の身体に愛情を持って取り組みます。

アヒンサーはヨガの練習における
自分の身体とのかかわり方を教えるためにもある
と言えます。

グループレッスンにおいて、
隣の人が難なく出来ているポーズが自分は全くできない!
というときに、焦る気持ち良くわかります。

ヨガは人と比べるものでは無いので
今できる範囲を身体と相談していきましょうね
(^-^)
posted by MIKA at 16:35| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

ヨガの戒律の一つ:アヒンサー(非暴力)〜慰霊の日にちなみ

本日は慰霊の日で沖縄県内は休日となっています。

今日は、二度と戦争の無い世界を願って
ヨガにおける戒律の一つ「アヒンサー(非暴力)」について、まとめていきたいと思います。
(教典『ヨガ・スートラ』の中から抜粋)

少し長いですが、今一度読み返すとかなり深いい話が詰まっています。
お時間ある方は、ぜひご一読ください。


アヒンサー
アは「否定」、ヒンサーは「殺す」「暴力」を意味しています。
単に「殺さない」という消極的なものではなく
さらに積極的な意味=愛の心を意味しています。

この愛は全ての創造物を包み込む愛を意味しています。

人類は皆、同じ父である神の子だからという気持ちからなります。

ヨギ
(ここでは広く”ヨガを練習する人”というより、”ヨガを極めた行者”レベルの人を指すイメージ)
はいかなる物でも人でも、それを壊したり傷つけたりすることは
その創造主である神そのものを侮辱することであると理解しています。

人間は食物とするために、あるいは自分の身を危険から守るために
何かを殺さなくてはいけません。
ヨガの実践に菜食主義が絶対的な条件ではないためです。

血に飢えた殺人鬼が、実は菜食主義かも知れません。

暴力・非暴力は心の状態のことであって、食事のことではないのです。

また、暴力は心の状態に存在するので、人の使う道具に存在するわけではありません。

例えばナイフはリンゴの皮をむく時にも使うし、敵を殺すときにも使います。
ナイフという道具ではなく、それを使う人の「心」に存在するのです。

人間というものは
自己の利益のために、
自分の身体や自分の愛している人々は物事、
自分の所有物や権力を守るために暴力に訴えようとします。

しかし、自分1人の力で自分や他人を守れるものではありません。
「自分にはできる」と信じるのは誤りです。

暴力とは
恐怖、弱さ、無知、不安からおこるものなので
これを制御するために最も必要なことは、心を恐れから解放することです。

そのためには、人生の見方を正し、心の再教育をすることが必要となります。

無知と推測でなく、現実を探求することを学べば暴力は消えていくはずなのです。

ヨギは生きとし生けるものすべてが、自分と同様に生きる権利を有するという信念を持っています。
ヨギは自分は他人を助けるために生まれてきたのだと信じており、
愛をもって神の創造物を見つめており、
他人が幸福になれるよう、援助の手を差し伸べることに無上の喜びを感じます。

なので
自己の幸福より、他人の幸福をまず考え、
自己に縁のあるすべての人の喜びの源になることを欲しています。

例えば、ヨチヨチ歩きの子供に親が手を差し伸べて勇気づけられるように
ヨギは自分よりも恵まれていない人に対して、
手を差し伸べて、彼らがが自分で生きていけるように指導します。

人は他人の過ちを裁こうとしますが、
自分の犯した過ちには慈悲と許しを求めようとします。

しかしヨギは、自分の過ちこそ裁かれるべきであって
他人の過ちは許すべきであると信じています。

ヨギは人間はいかに生きるべきかを知っていて、他の人にそれを教えるのが務めであると自覚しています。

なので、常に自己の向上を目指し、愛と慈悲で他の人々に自己向上の方法を示そうとしています。

ヨギは悪そのものには反対しますが、その悪をなした人間自身は否定しません。
(日本の「罪を憎んで人を憎まず」という考えと同じですね)

悪を罰するよりも、その罪を償うことを指導します。

罪を否定しても、罪を犯した人を愛することは可能です。

しかし、罪を犯した人の内にある悪を否定せずに愛することは愚行であり、
これは自他に不幸をもたらします。

ヨギは罪人の内にある悪と戦いつつ愛することが正しい方法であると自覚しています。

本当に子を愛する親は、子供の悪習をただすために、ときには叩くこともあります。
同じ様にアヒンサーの真の実行者は自分が反対する相手を愛しているのです。

アヒンサーを実行することによって、
アバヤ(恐れからの解放)とアクロダ(怒りからの解放)
がもたらされます。

恐れ
恐れは人を苦しめ、麻痺させます。
人間は未来を、未知のものを、まだ見たことのないものを恐れます。
また、生活の糧を、富を、名声を失うことを恐れます。
しかし、最大の恐れは「死」です。
ヨギは自分というものは身体そのものではなく、
身体は自分の魂の一時的な住まいに過ぎないことを知っています。
また、自己の中にすべてを見、すべての中に自己を見るので恐怖は去っていくのです。

身体は病気・年齢・老衰、死に影響を受けますが
魂は影響されません。

怒り
怒りには、心を堕落させる怒りと精神的成長へとつながる怒りの2種類があります。

前者の怒りの原因となるのは
自己が軽視されたときに腹を立てる、うぬぼれの心となります。
この心では、物事を正しく見通すことができなくなり判断を誤ります。

一方、ヨギは自己の心が堕落したとき、
あるいは自己の経験と知識が愚行を犯すのを止められなかったときに
自分自身に対して怒ります。

自己自身の過ちに対しては厳しいけれど、他人の過ちには寛大です。
心の優しいことがヨギの特質の一つであり、
ヨギの心は苦しいときにやわらぎます。

ヨギの心には自己への厳しさと他人への優しさが同時に存在しているので
ヨギのいるところでは、すべての敵意が消失してしまいます。



posted by MIKA at 17:25| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

ヨガ中に咳やくしゃみが出てしまう理由

体調不良でも無いのに、ヨガをしていると咳が出ることがありませんか?

咳を含めて、ヨガのレッスン中またはレッスン直後には
こんな現象がおこりがちです。

・咳が出る
・痰が出る
・くしゃみが出る
・鼻水が出る
・トイレに行きたくなる(便意・尿意を催す)
・涙が出る
・あくびが出る

これらの現象のいずれかは、
ヨガスタジオ・ククルのレッスン中や直後にも多く見受けられます。

特に今の時期は、咳が出る本人にしたら、
「新型コロナウィルスに感染していると疑われてしまう!」
と焦ってしまうかも知れません。

でも我慢しないでくださいね。
先日の記事にも記載したように、咳は我慢すると反って「出したく」なりますから。

これらの現象は、以下のようにちゃんと説明がつくものだそうです。

●デトックス効果
よく見てみると、すべてが「出す」ものですね。
ヨガは浄化作用があるので、
体から不要なもの・毒素を「出そう」とする作用があるといわれています。

そのデトックス作用により、
その時点でご自身の体にとって要らないものを外に出そうとしている
という説です。
こう考えると、ちょっと安心しますね。

●自律神経の切り替わりによるもの
ヨガをすることで
緊張している・こわばっている・戦闘的な状態(交感神経優位)
から
リラックス・休息・緩んだ状態(副交感神経優位)
へと切り替わるときに、この現象がおきやすいと言われています。

咳が出ても「え、なんで!やばい、早くとめなきゃ!!」
とパニックにならずに。
上記の理由を思い出していただくと落ち着いてくるかと思います
(^_-)-☆


posted by MIKA at 17:00| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月30日

ヨガ実践のための注意事項・ポイント(19)〜出産後

ヨガ実践時の注意事項やポイントについて。
書籍に記載されている内容を元に、
私自身の見解や経験、ヨガスタジオ・ククルでの実行方法などを記載していきたいと思います。
参考書籍:『ハタヨガの真髄』B.K.Sアイアンガー著

今日は”出産後”について
上記の書では

「出産後の1か月間は、どのアサナもやってはいけない。
1か月経ったら、ゆっくりと行い始めてもよい。
付録1(=初級レベル)のコースを少しずつ増やす。
出産後3か月が過ぎれば、快適にすべてのアサナを行えるようになるだろう。」
とあります。

産後、いつヨガを再開するかは
自然分娩か帝王切開かによっても違いがあります。
自然分娩の方は、ほぼ1か月後ぐらいで、ストレッチヨガなどの
リラックス系から始めることができる方もいらっしゃいます。

帝王切開の方は3か月ぐらいは体力の回復を待った方が良いと思います。

ヨガスタジオ・ククルでは、いずれにせよ
主治医の方の了解を得た上での再開をお願いしています。

体力や環境など、産後の体の回復は個人差があるので
まずは、医学の専門家に相談してからの方が安心ですね。

また、産後は育児のストレスも多くなるので
周りの方のサポートも必要にはなると思いますが
できるだけ、ヨガでリフレッシュの時間を確保していただければ...
と願っています。


posted by MIKA at 05:00| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月27日

ヨガ実践のための注意事項・ポイント(18)〜妊娠

ヨガ実践時の注意事項やポイントについて。
書籍に記載されている内容を元に、
私自身の見解や経験、ヨガスタジオ・ククルでの実行方法などを記載していきたいと思います。
参考書籍:『ハタヨガの真髄』B.K.Sアイアンガー著

今日は”妊娠”について
上記の書では

「妊娠中、初めの3か月はどんなアサナを行ってもさしつかえない。
(↑ヨガスタジオ・ククルの見解とは異なります)

立ちポーズと前屈のポーズは、すべて動きをゆるやかにして行った方がよい。

この時期には背骨は強く、柔軟にするべきであるし、同時に圧力を与えてはいけないからである。

バッダコーナアサナとウパヴィシュタ・コーナアサナは妊娠期間中いつでも、
また一日のうち、どんな時間でも(食後でも、だが前屈は食事の直後はさけなければならない)
行うことができる。

この2つのアサナは骨盤筋肉と腰の力を強めるので、これによって分娩中の痛みがかなり軽減する。
妊娠期間中、ずっとプラーナヤーマを息を止めないで(クンバカなしで)行えば、
その規則的な深い呼吸が分娩を大いに助けるだろう。」

バッダコーナアサナ:合踵のポーズ、踵と踵を合わせて前屈
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ウパヴィシュタ・コーナアサナ:開脚前屈
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上記にも記載しましたが
ヨガスタジオ・ククルでは、妊娠初期のヨガは禁止にしています。
この時期には、母体は不安定で流産の危険性もあると言われているためです。

ヨガスタジオ・ククルでのレッスン参加は
安定期以降、主治医のOKが出ていることを条件にしています。

妊娠中のヨガを行うことで
・足のつり解消
・腰痛・肩こり改善
・気持ちの安定
・安眠
・分娩時の呼吸の安定
・産道をスムーズにする
などなど、妊娠中のマイナートラブルを防ぎ、安産力をUPするのでオススメです。




posted by MIKA at 05:00| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月26日

ヨガ実践のための注意事項・ポイント(17)〜女性への注意

ヨガ実践時の注意事項やポイントについて。
書籍に記載されている内容を元に、
私自身の見解や経験、ヨガスタジオ・ククルでの実行方法などを記載していきたいと思います。
参考書籍:『ハタヨガの真髄』B.K.Sアイアンガー著

今日は”女性への注意”について
上記の書では

「21.月経期間中は、アサナを避けた方がよい。
出血が多すぎる場合は、
ウパヴィシュタ・コーナ・アサナ、
バッダコーナアサナ、ヴィーラアサナ、
ジャーヌシールシャアサナ、
パスチモッターナアサナ、
ウッターナアサナ
は効果があるのでやってもよいだろう。

だが逆立ちのポーズは、月経期間中は絶対に避けなくてはいけない。
また強く左右にねじるポーズも避けなければならない。」

これもアサナの名前がたくさん出てくるので、どんなものか見ていきますね。

ウパヴィシュタ・コーナアサナ:開脚前屈
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バッダコーナアサナ:合踵のポーズ、踵と踵を合わせて前屈
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ジャーヌシールシャアサナ:片足前屈
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パスチモッターナアサナ:座位前屈
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ウッターナアサナ:立位前屈
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生理中のヨガは、逆立ちを含め、激しいもの・ジャンプのあるポーズはお休みします。
ただし、ストレッチ系のリラックスのヨガは、血流をよくするので
反って楽になる場合もあります。
上記、行ってもよいポーズを参考に、無理なくできるものがあればやってみても良いかと思います。

ただし、婦人科系の疾患がある場合、主治医から生理中のヨガを禁止されている場合は
必ずお休みしてくださいね。
posted by MIKA at 05:00| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする