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2020年01月27日

ヨガ実践のための注意事項・ポイント(18)〜妊娠

ヨガ実践時の注意事項やポイントについて。
書籍に記載されている内容を元に、
私自身の見解や経験、ヨガスタジオ・ククルでの実行方法などを記載していきたいと思います。
参考書籍:『ハタヨガの真髄』B.K.Sアイアンガー著

今日は”妊娠”について
上記の書では

「妊娠中、初めの3か月はどんなアサナを行ってもさしつかえない。
(↑ヨガスタジオ・ククルの見解とは異なります)

立ちポーズと前屈のポーズは、すべて動きをゆるやかにして行った方がよい。

この時期には背骨は強く、柔軟にするべきであるし、同時に圧力を与えてはいけないからである。

バッダコーナアサナとウパヴィシュタ・コーナアサナは妊娠期間中いつでも、
また一日のうち、どんな時間でも(食後でも、だが前屈は食事の直後はさけなければならない)
行うことができる。

この2つのアサナは骨盤筋肉と腰の力を強めるので、これによって分娩中の痛みがかなり軽減する。
妊娠期間中、ずっとプラーナヤーマを息を止めないで(クンバカなしで)行えば、
その規則的な深い呼吸が分娩を大いに助けるだろう。」

バッダコーナアサナ:合踵のポーズ、踵と踵を合わせて前屈
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ウパヴィシュタ・コーナアサナ:開脚前屈
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上記にも記載しましたが
ヨガスタジオ・ククルでは、妊娠初期のヨガは禁止にしています。
この時期には、母体は不安定で流産の危険性もあると言われているためです。

ヨガスタジオ・ククルでのレッスン参加は
安定期以降、主治医のOKが出ていることを条件にしています。

妊娠中のヨガを行うことで
・足のつり解消
・腰痛・肩こり改善
・気持ちの安定
・安眠
・分娩時の呼吸の安定
・産道をスムーズにする
などなど、妊娠中のマイナートラブルを防ぎ、安産力をUPするのでオススメです。




posted by MIKA at 05:00| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする