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2018年07月12日

ヨガ中の「クラクラ」を防ぐ方法:立ちくらみ・めまい予防策

『ヨガ中、深い前屈から戻るときなどに「くらくら〜」とする』
ということを経験したことがあるかもしれません。

いつも感じる方もいれば、その日の体調によりクラクラする方も。

<どんなポーズに起こりやすいのか?>
・前屈のポーズから起き上がるとき
・ラクダポーズやブリッジなど後屈系のポーズから戻るとき
・三角のポーズから起き上がるとき
・太陽礼拝の中でチャトランガからアップドッグに移行するとき
...などなど。

<なぜクラクラするのか?>
例)前屈の場合
(1)前屈をして深く頭を下げる。
(2)頭に血が昇る
(3)体を起こす
(4)頭にの血がイッキに上半身から下半身に降りてくる
(5)心臓や頭部の血流不足が起きる
(6)反射神経は上半身の血管を圧迫して、心臓や頭から血が流出するのを防ぐ
(7)心臓や首、頭部の血管に圧力がかかって立ちくらみや目まいが生じる

<クラクラするのを予防する方法>
1.深い前屈から起きるときには、半分前屈をしてから起き上がる
太陽礼拝などではこのフローを行います。
完全に起き上がる前にいったん頭と心臓を平行にしてから起き上がることで頭から急激に血が下がるのを抑えます。

2.ロールアップで起き上がる
上記1.と同様に急激に頭から血が下がるのを防ぐ方法です。
ロールアップの方法
起き上がる前にオヘソに視線。
背骨一つずつを起こしていき頭を最後に起こす。

3.起き上がる時に「ヴァンダ」を引き締めなおす
お腹の引き締め・お尻と尿道に力を入れなおすことで、頭部や心臓周辺の血流不足を防ぎます。
脚でしっかり大地を踏み、ふくらはぎや太ももにも力を入れることで
下半身から心臓に向かって血流を押し出します。

4.目を閉じない
レッスン冒頭、呼吸を整えたり、シャバアサナでは目を閉じますが
動いている間はしっかり目を開けておきます。
各ポーズでは視点をどこにおくかは重要です。

5.呼吸を止めない
ポーズをキープしている時に、呼吸が止まっている方がいます。
呼吸が止まっていると、反ってつらいです。
特に起き上がるときには大きく吸いながら起き上がると
頭部や心臓の圧力が下がり、血流が良くなるのでクラクラしにくいです。

6.十分な水分補給を
ヨガで無くても、脱水症状のときにはクラクラするもの。
暑い季節、ノドが乾いていなくてもコマメな水分補給を!

クラクラするのを防いで、どの方も快適にヨガが楽しめますように
(*^-^*)

明日はベーシックヨガがあります☆
時間は10:30〜11:30です。

ご参加予定人数かなり少ないので
未経験の方・初心者の方、お久しぶりの方、体験・ビジターの方、
ご参加しやすいです◎

ぜひお申込みお待ちしています(^O^)/






posted by MIKA at 16:49| ヨガスタジオ・ククル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする