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2019年11月20日

パワーヨガ概論(7)〜ドリスティ-2.親指(アングシュタ・マ・ディャイ)

2.親指(アングシュタ・マ・ディャイ)
体の上方への動きを強めるために
両腕を伸ばすとき、
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またはトリコーナアサナ
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では
胸を開きやすくするため、通常は親指を見つめます。
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2019年11月19日

パワーヨガ概論(7)〜ドリスティ-1.鼻先(ナサグライ)

鼻(ナサグライ)のドリスティ

このドリスティは、
山のポーズで立つとき
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上を向いた犬のポーズ(アップドッグ)
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で首を必要以上に伸ばし過ぎないようにするため、
その他いくつかのポーズで注意散漫にならないようにする手段の一つとなります。

初心者の場合、両目を寄せて長時間見つめると、痛くなる可能性があります。
その場合、鼻の延長線上にある床を見てもOKです。


posted by MIKA at 12:09| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月18日

パワーヨガ概論(7)〜ドリスティ

ドリスティは「凝視する視点」のことを意味し、全部で9つあります。
各ポーズは常に見つめる場所が決まっています。
視線によって、背骨の形が変わるので、正しい姿勢に近づけるために
視線はとても大切です。

ヨガスタジオ・ククルのレッスンでも、それぞれのポーズで
「今、どこを見つめるのか」をお伝えしています。

正しくドリスティを定めることで
精神の集中がさらに増すので、”内側を見つめる”意識が高まります。

また視点を定めることで、エネルギーポイントのチャクラへの意識が高まり
ポーズの効能が体に深く吸収されるともいいます。

<9つのドリスティ>
@鼻先(ナサグライ)
A親指(アングシュタ・マ・ディャイ)
B第三の目:眉間の少し上(ブローマディヤ)
Cおへそ(ナビ・チャルカ)
D空:天(ウルドゥワ)
E手(ハスタグライ)
Fつま先(パタヨラグライ)
G左遠方(パールシュバ)
H右遠方(パールシュバ)

明日以降、9つのドリスティをもう少し詳細にお伝えしていきます。
posted by MIKA at 11:10| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

パワーヨガ概論(6)〜Bジャーランダラバンダ

喉を締めるバンダです。
「下向き犬のポーズ」、立位のバランスポーズなど、
体の中心線を意識するときに締めると効果があります。

<ジャーランダラバンダの練習>
胡坐座位で、リラックスした状態から
首を長く伸ばし、鎖骨とノドの間を広く開けながら
鎖骨のくぼみの間にアゴをうずめていきます。

<ジャーランダラバンダの目的>
”気”が体内から逃げるのを防ぎ、頭に圧力がかからないように調整するのが目的です。


posted by MIKA at 01:00| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

パワーヨガ概論(6)〜Aウディヤナバンダ

ウディヤナバンダは
「上方に跳ぶことによる封」、「上向きに飛ぶ」を意味します。

下腹部を軽く引き締め、その状態を保って呼吸を行うために、
下腹部を体の中心部と上方にグっと引き締めた状態です。

呼吸をすると共に、オヘソより上の辺りが動き続けます。

ウディヤナバンダは以下の効果があります。

<ウディヤナバンダの効果>
・腹部の筋肉が収縮され、腹部の筋肉が腰を支えて、腰を保護します。
・息を吸って、下腹部を収縮すると、肺は腹部の方向に下がる以上に
肋骨の方向に広がり、肺の容量が大きくなって、心血管の状態が健やかになります。
・横隔膜に抵抗を与え、内臓のマッサージ効果・腹筋強化につながります。
・内臓のマッサージ効果により、
綺麗な血液が体内を循環し、脾臓、肝臓、消化器系の働きを改善します。

ウディヤナバンダはムーラバンダから上昇した”気”を俊敏さや瞬発力に変え
ジャンプを行うポーズでは高く優雅な動きをもたらせてくれます。

ウディヤナバンダの練習
立位から上半身を倒す、前屈の状態で腰に手をあてます。
このときに指先で下腹部を意識していきます。
息を吸う時に下腹部を柔らかく静止させ、背中と胸に息を送ります。
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2019年11月15日

パワーヨガ概論(6)〜@ムーラバンダ

ムーラバンダは「根柢の錠」と言われています。

根柢にあって土台となる場所→骨盤底(生殖器を含む骨盤底の部分)を指します。
肛門括約筋を収縮して達成するものとなります。
肛門をコントロールできると、精神をコントロールできると言われていますが
ムーラバンダを締めるには、深い集中力が必要となります。

ムーラバンダができるようになると
・女性の子宮頚部の引き締めを促進します。
・骨盤底と膣の調和が図られ、尿漏れを改善し、子宮と消化器官の下部を支えます。
・”気”を体内の中で上昇させ、血流とともに内臓にエネルギーを送り込むことができます。
・ムーラバンダの支えによって、手・足・お尻のしっかりとした土台を作ります。

しっかりと体の底辺から締めていき、充分な”気”を高めていくイメージで行います。

ムーラバンダの締め方
お尻の穴と尿道を締めることから始めます。
慣れてくると、徐々に骨盤底が引き上げられる感覚がつかめます。

息を完全に吐き出してムーラバンダを行い、括約筋を締めあげます。
息を吸う時も肛門を引き上げ、引き締め続けます。

パワーヨガで行う太陽礼拝の中では、
ジャンプしてプランクの姿勢になったり、ジャンプして元の位置に戻ったりしますが
この「ジャンプ」をするという行為は、上に向かって”跳ぶ”ので、
ジャンプの中でムーラバンダは特に重要となります。

このムーラバンダをきっちりと行い、難易度の高いポーズができるようになると
ポーズを行う部分以外はリラックスし、様々な痛みがやわらぎます。
posted by MIKA at 01:00| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

パワーヨガ概論(6)〜バンダ

バンダは「錠」や「封」という意味になります。

ポーズを行う際、特定の部位の筋肉を収縮させることに関係しています。

呼吸によって生まれた”気”をバンダを締めることでエネルギーに変え
心身のコントロールをしていきます。
バンダには以下の3つがあり、総称して「バンダトラヤ」と言われています。

@ムーラバンダ
Aウディヤナバンダ
Bジャーランダラバンダ

ヨガスタジオ・ククル全てのレッスンで
@ムーラバンダとAウディヤナバンダを使用しています。

明日以降の記事でそれぞれのバンダについて記載していきます。
posted by MIKA at 18:07| ヨガのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする